OP-15127 S.BUSリンクアダプタ
※画像をクリックすると拡大できます 画像は実物と異なる場合もございますので、必ず品番をご確認ください。 メーカー都合による予告なしの仕様変更に伴い、形状、 付属品、色等の変更等が稀にございます。 また画像はあくまでも「商品イメージ」として掲載しております。 画像を理由に返品はお受付できませんので予めご了承ください。 |
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【商品の適合・仕様に関して】適合車種、対応機種、仕様等の情報が『商品説明』及び『商品名』に明記されていない場合は、お客様にて情報をお調べ頂いた上でご購入頂きますようお願い申し上げます
弊社では、原則メーカーより提供された情報を基に表記をさせて頂いております。稀に商品の詳細がメーカー側より提供されない場合がございますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます
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XARVIS / XARVIS XX のセッティング変更やモータ回転数等のテレメトリ通信を、
フタバ社製対応送信機【T10PX・T7PX等】にておこなうためのS.BUSアダプタ(OP-15067)をリニューアル。
LINK側コネクタ接続部への屈曲負荷を抑制し、通信をより安定させるため、
コネクタ部を含めたメインユニットの構造を強化しました。
※従来のS.BUSアダプタ(OP-15067)、およびフタバ社ESC・MC970CRに付属しているSBM-1と基本的機能は同一です。
※ESCと接続するLINK端子側のケーブルは取り外し可能です。
アキュヴァンス製RXケーブルと交換することで、車体のレイアウトに合わせて長さを変更することができます。
(本製品のLINK側ケーブルは100mmです)
※ 送信機にはESCのセッティングデータを保存する機能を搭載しておりません。
併せてTAOIIIをご使用いただくことで、セッティングデータの保存や管理、多彩なプリセットデータのご利用が可能です。
※最新の機能をご利用いただくために、
ESC・本製品・送信機・受信機のアップデートが必要な場合があります。
※ フタバ社製受信機【R334SBS / R334SBS-E】では、
T-FHSS SRシステム時にテレメトリ機能をご使用いただけません。
テレメトリ機能をご使用の際は、T-FHSS システムに切り替えてください。
※ S.BUSは双葉電子工業(株)社が開発した独自の通信規格です。
※送信機にてセッティング変更やテレメトリ通信をおこなう際は、
ESC本体の設定モードを以下のモードに切り替えてください。
【XARVIS:プログラムカードモード(取扱説明書P.10参照)】
【XARVIS XX:LINKモード(取扱説明書P.10参照)】
何れのESCも、上記モード時はスタンバイLED赤が点灯または点滅(設定状態により他のLEDも点灯)した状態なります。
(変更した設定モードはESCの電源をOFFにしても記憶されます。)
設定モードが切り替えられていない状態ですと、
送信機との通信時にエラーとなりセッティング変更やテレメトリ通信ができません。
また、走行中も必ず上記モードのままご使用ください。
本体サイズ
H15.5 × W28.0 × D9.0 [mm]
重量
5g(ケーブル含む)
【内容】
・本体
・ESC接続用LINKケーブル(100mm)×1本
※LINKケーブルは弊社製RXケーブルと交換可能です
※受信機接続用ケーブル(70mm)はハンダ付け済みです