F-4U コルセア (4C140-180)
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弊社では、原則メーカーより提供された情報を基に表記をさせて頂いております。稀に商品の詳細がメーカー側より提供されない場合がございますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます
ブリュースター F2A バッファロー艦上戦闘機などの後継として航空機メーカーのチャンス・ヴォートが1938年2月に開発を開始した。弊社では、原則メーカーより提供された情報を基に表記をさせて頂いております。稀に商品の詳細がメーカー側より提供されない場合がございますので、ご理解の程よろしくお願い申し上げます
Corsair:コルセアとは海賊の意。逆ガル翼が特徴的な機体である。
この当時戦闘機は1,000馬力以下が主流だったにもかかわらず、2,000馬力級エンジンを搭載し、海軍では一番大きなプロペラをつけた一番重たい艦上戦闘機となった。
アメリカだけでなく、イギリスを始め多くの軍隊で活躍し、朝鮮戦争ではジェット戦闘機MiG-15の撃墜記録を持つ。
また1969年のサッカー戦争ではレシプロ戦闘機が使用された最後の戦争として記録に残っている。
全長 1470mm
全幅 1885mm
主翼面積 62.13sq.dm
翼面荷重 107.8g/sq.dm
全備重量 6.7kg
エンジン 4-cycle 140〜180
Radio 6ch 8サーボ